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最新・判例レポート/弁護士・尋木 浩司/共同相続された不動産の賃料(最判・2005年9月8日判決)/相続分に応じて分割

 事案の概要は、(1)Aは、死亡した甲の後妻であり、B及びCは、甲の子である。(2)甲の遺産には複数の不動産があり、甲の相続人らは、不動産から生ずる賃料を遺産分割をした時点で清算することとし、当該賃料等を管理するために銀行口座を開設し、賃借人らに賃料を当該口座に振り込ませ、管理費等を本件口座から支出していた。(3)相続人らは遺産分割協議を成立させたが、約2億円の賃料債権の分配をめぐって紛争が生じた ...

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掲載日: 2007年11月12日