行政 その他 都着工統計/マンション80%減少/改正基準建築法の影響大 東京都が6日発表した2007年9月の都内の新設住宅着工戸数は5821戸だった。前年同月比で持家、分譲住宅、貸家とも減少し、全体で64.8%減と3カ月連続の減少。分譲マンションは前年同月比80.3%の大幅減少、一戸建ては1046戸で前年同月比42%減少した。持家は1020戸(前年同月比43%減)、貸家が2587戸(同63.8%減)となった。エリア別では都心3区が323戸で前年同月比51%減少し、都 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← エー・ディー・ワークス・田中 秀夫社長に聞く/ファンドサポートを強化/上場機に自社開発着手 住宅・不動産業界 eco最前線(7)/地熱エネルギー(下)/大手、地場でも採用進む/家庭部門のCO2排出に歯止めを →