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最新・判例リポート/弁護士・尋木浩司/住宅に潜む身近な危険(2)(東京地裁・2004年12月24日判決)/義務の履行が鍵に

 今回は、有害な状態にある貸室を提供したとして、賃借人が賃貸人に対し、裁判を提起した事例を紹介します(東京地裁・04年12月24日判決)。  事案の概要は、(1)Bは、同人が所有する本件建物の201号室をAに賃貸した。(2)Aは、入浴中に給湯バーナーの不完全燃焼により発生した一酸化炭素を吸い込み死亡した。(3)上記の風呂釜を設置したのはCであった。(4)以上の事実の下、Aの父母であるD1、D2が、 ...

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掲載日: 2007年11月5日