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康和地所/外断熱にSI採用/さらなる建物長寿命化へ

 康和地所(千代田区、夏目康広社長)はこのほど、外断熱マンション「リリーベル葛西」(江戸川区、22戸)を着工した。同社が推進する外断熱工法に初めてスケルトンインフィル(SI)を採用、将来のライフスタイルの変化などに対応できることで建物の資産価値を高める。 ■同社初、「リリーベル葛西」に  康和地所はこれまで、建物の長寿命化や快適な居住空間の実現を目的に外断熱工法を採用してきた。外断熱第一号は2 ...

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掲載日: 2007年8月20日