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三井「新浦安」に学ぶもの/全701戸 平均120㎡の衝撃プラン/“家族の絆”テーマに真正面トライ/「必死の取り組み」実を結ぶ

 三井不動産と伊藤忠都市開発が共同で開発を進めているマンション「パークシティTokyo Bay新浦安」が圧倒的な人気を集めている。京葉線新浦安駅から徒歩22分の3棟全701戸の規模だが、現地来場者は約4500組にも上り、4月6日抽選の1期402戸が即日完売するのは確実だ。人気の要因は、平均専有面積が約120平方メートルの広さで、しかも永遠のテーマともいうべき“家族の絆”に真正面から取り組んだ商品企 ...

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掲載日: 2003年4月17日