分譲

その他

セントラル総合開発/供給二千戸体制へ/名古屋に拠点開設

 セントラル総合開発は年間マンション供給2000戸体制を目指す。これまでの首都圏、大阪、仙台、その他地域での供給に加え、名古屋で供給を行うことなどで達成する。さらに土地価格や施工費の上昇などで低下が見込まれる利益率を上げるため、都心部での供給にも力を入れる。用地仕入れについては、2009年3月期供給1800戸分の用地仕入れまで終了している。(長嶺義隆記者)  セントラル総合開発は昨年12月に東証二 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2007年5月28日