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木住協が総会/環境対策を強化

 (社)日本木造住宅産業協会は2007年度の通常総会を開き、矢野龍会長の再任をはじめとする役員選任と、環境負荷の低減を実現するための具体的取り組みや、1時間耐火構造の普及促進を図る新年度の事業計画を決めた。  協会では、総会に合わせて住宅建設事業に環境配慮を求める環境行動計画を策定。会員が自主的に環境対策に取り組めるように、建物の長寿命化や廃棄物リサイクルといった事業の方向性を示した。今年度は、こ ...

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掲載日: 2007年5月28日