団体

その他

埼玉県景観審議会/色彩基準を再検討/アクセント色の規制で議論

 埼玉県景観審議会(伊藤庸一会長)は18日、さいたま市内で会合を開き、県が策定を進めている景観計画の素案などについて審議を行った。  埼玉県景観計画は、建築物の外壁の色彩など形態・意匠の制限を強化するもの。建築物の外壁の色彩基準を明確化し、協議、勧告および変更命令などを行えるようにした点が特徴。  18日に行われた審議会では、委員から大型商業施設の看板や店舗カラーの色彩が派手すぎるなどの意見が出た ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2007年5月28日