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日米 不動産事情(15)/全米リアルター協会日本担当全アジア太平洋地区総括責任者・三澤 剛史/アメリカと日本の街づくり(上)/古い建物生かし開発/高層ビルはレアケース

 近年は東京都心部(23区内)でのマンション計画が盛んで、いわゆる都心回帰現象が起こっているようである。その多くは15階建て以上の高層のものが多く、都心3区はもとより、いたるところに乱立しているようにも見受けられる。  一方、アメリカでは不動産再開発と一口にいっても非常に多様である。国土の大きさも日本の比ではなく地域差もあり、一概には説明しにくい。日本で一番良く理解されているアメリカで行なわれてい ...

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掲載日: 2007年5月14日