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日総ビル/六本木で再開発/住宅191戸など28階のビル

 ビル開発などを手がける日総ビルディング(港区麻布台、大西紀男社長)は10日、東京都から都市再開発法第11条第1項の規定に基づく認可を受け、地権者などと構成する「六本木一丁目南地区市街地再開発組合」を設立した。総事業費157億円で地上28階・地下3階からなる191戸の住宅などで構成するビルを建設する。竣工は2011年5月を予定している。  今回開発を行う六本木一丁目7番エリアは、旧東伏見宮邸や旧吉 ...

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掲載日: 2007年5月14日