分譲

その他

三栄建築設計/埼玉県進出で20億の協調融資

 戸建て分譲の三栄建築設計(杉並区、小池信三社長)は4月20日、武蔵野銀行をアレンジャーとしたシンジケートローン(協調融資)を締結した。  調達総額は20億円で、借り入れ形態はコミットメントライン(※)。シンジケート団(協調融資団)は武蔵野銀行のほか、青木信用金庫、足利銀行など計6行(うち2つが信用金庫)だった。  協調融資締結の狙いは埼玉県内での事業資金を確保するため。県内の拠点となる浦和支店で ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2007年5月7日