ハウス・住設

その他

住団連、長寿命住宅を提言/メンテナンス促す仕組み求める/20年ごとの修繕×10回=200年住宅

 (社)住宅生産団体連合会(会長=和田勇・積水ハウス社長)は、一度建築した住宅が200年にわたって長持ちするために必要な施策を「住宅の長寿命化を実現するための提言」としてまとめた。  20年ごとに定期実施するメンテナンスを10回にわたって繰り返すことで住宅を200年間持たせる「バトンタッチリレー」の考え方を提案。住宅オーナーのメンテナンス努力を引き出しながら既存住宅の流通を促すために、およそ20年 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2007年5月7日