行政 その他 川崎市/景観計画の素案を公表/市内全域で色彩規制 川崎市は、景観法に基づく「川崎市景観計画」の素案をまとめた。市内全域を景観計画区域として、一定規模以上の建築物(新築・増築)を対象に強制力のある色彩規制を設けたことが特徴。川崎駅西口大宮町と新百合ケ丘周辺の2地区を、景観計画特定地区に指定し、色彩以外にもデザインにも基準を設けている。今後、パブリックコメントをえて、新年度に景観計画をまとめる方針だ。 素案は、市内全域を景観計画区域とし、都市拠点 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【土地の有効利用特集】遊休地の積極活用を/地価動向最前線/“相場は調整局面へ”/大野地価研究所・大野 幸一所長/平成9年型・第7次土地ブーム 【余滴】 →