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横浜ビル市場-三鬼商事調べ/横浜駅前 品薄感鮮明に/新横浜も空室率4%切る

 三鬼商事(本社・東京都、飯嶋清社長)は、横浜ビジネス地区(関内地区、横浜駅地区、新横浜地区)における2月末時点のオフィスビル市況についてまとめた。  横浜ビジネス地区全体の平均空室率は5.09%(前月比0.07ポイント低下)。関内地区と新横浜地区でエリア外からのオフィス需要が見られ小幅ながら空室率が改善した。新横浜地区では、この1カ月間に空室在庫が約600坪減少し、空室率は前月比0.53ポイント ...

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掲載日: 2007年3月19日