住宅金融機構・都市機構

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住宅金融公庫/住宅融資金利3月は下降に

 住宅金融公庫は3月6日以降の申込分から、住宅の新築・取得、リフォームなどに適用する融資金利を、基準金利で3.61%(前月は3.64%)へ改定した。  175平方メートル以下の住宅規模の基準金利以外では3.71%(同3.74%)、175平方メートル超は、3.86%(同3.89%)へそれぞれ下降している。

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掲載日: 2007年3月12日