分譲

特集

【春のハウジングガイド】今年の市場展望/価格上昇も好調を持続

 分譲住宅市場が活気づいている。新価格の影響が懸念された都心マンションは「史上空前の売れ行き」(販売担当)が続き、建売販売も数年前の不況が嘘のように好調だ。懸念材料としては仕入れ難や販売価格上昇などが挙げられるが、顧客の購買意欲はそれらを上回っているようだ。 ■マンション/都心、郊外ともに供給活発  昨年後半は大型億ション「赤坂タワーレジデンス」(港区、425戸、サンウッド、東急不動産など)が、 ...

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掲載日: 2007年3月5日