分譲 特集 【春のハウジングガイド】今年の市場展望/価格上昇も好調を持続 分譲住宅市場が活気づいている。新価格の影響が懸念された都心マンションは「史上空前の売れ行き」(販売担当)が続き、建売販売も数年前の不況が嘘のように好調だ。懸念材料としては仕入れ難や販売価格上昇などが挙げられるが、顧客の購買意欲はそれらを上回っているようだ。 ■マンション/都心、郊外ともに供給活発 昨年後半は大型億ション「赤坂タワーレジデンス」(港区、425戸、サンウッド、東急不動産など)が、 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← Why not?(303)/昨今の離婚事情/精神的な未熟さで破綻へ/浪費という感覚の欠如も 住宅・不動産業界 CSR最前線(22)/新しい経営へ/社員の自覚が次の課題/実践なければ空文化/“良い会社”像の浸透を →