開発, 地域業者 その他 プライムスター/「友の会」で事業多角化 東武野田線・伊勢崎線を中心に戸建て分譲を行なうプライムスター(港区、咲本慶喜社長)は、同社の住宅購入者でつくる会員制度「友の会」を基点に事業拡大を図る。定期的な情報発信やイベント開催など、購入後のフォローアップで顧客を囲い込み、将来的なリフォーム受注を見込むほか、近く不動産私募ファンドを組成し、会員向けに販売することなども検討中だという。(鳥海和也記者) ■会員向けに証券化事業も 同社が会員 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← Why not?(303)/昨今の離婚事情/精神的な未熟さで破綻へ/浪費という感覚の欠如も 住宅・不動産業界 CSR最前線(22)/新しい経営へ/社員の自覚が次の課題/実践なければ空文化/“良い会社”像の浸透を →