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都宅協立川支部・山田 修平支部長に聞く/会員の融和優先

 立川駅は、多摩地域のほぼ中心に位置し、現在、乗降客数も多摩地域で最多になった。周辺は、まだ開発予定も多く、発展が見込まれている。特に裁判所の立川への移転は、好影響が予想され、多摩地域での求心力を強めている。(社)東京都宅地建物取引業協会立川支部の山田修平支部長(誠和計画(株)社長)に今年に掛ける思いなどを聞いた。(宮本久記者) ■支部合併から1年/予想以上に順調に進む  ―この1年を振り返って ...

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掲載日: 2007年2月26日