分譲 その他 阪急不動産 阪神電鉄/統合後初のJV物件/六甲駅前で71戸販売 阪急不動産(大阪市北区、簑原克彦社長)と阪神電気鉄道(大阪市福島区、坂井信也社長)は、昨年10月の阪急阪神ホールディングス発足後初の両社共同事業として「阪急『六甲』駅前マンション(仮称)」(神戸市灘区、71戸)を夏から販売する。両社は今回の事業を皮切りに協力関係を深め、阪神間の居住環境や生活文化を活かしながら、新しいライフスタイルを提案する商品づくりを推進するとしている。 阪急不動産はこれまで ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← Why not?(302)/昨今の離婚事情/若年と熟年へ二極化進む/結婚の何倍もの費用と労力 首都圏住宅公社のあり方/問われる存在意義と役割/神奈川県は民営化/法改正で自主的な解散可能に →