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企業ボランティアが活発/ニチモ「ニチモ子供基金」/キノシタ「社員が植林」

 メセナという言葉が聞かれなくなって久しいが、最近になって企業によるボランティア活動が活発になっている。これまでは大企業が中心だったが、中堅企業による取り組みも目立っている。バブル期のように業績が好調という理由だけでなく、CSR(企業の社会貢献)が注目されていることなど各社さまざまな理由がある。社員教育の一面もあり、この動きは今後も広がりそうだ。  ニチモは2006年5月に社会貢献活動の一環とし ...

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掲載日: 2007年2月19日