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日住協/会員市況感調査

 (社)日本住宅建設産業協会の正会員を対象にした調査によると、06年度第3四半期の分譲住宅モデルルーム来場は4割が「普通」で前期比横ばい。「やや悪い」が増加し、「やや良い」が減少するなど市況感が悪化している。特に資本金1億円未満の会社では「悪い」が他のクラスに比べて10%上回り厳しい。  戸建住宅の売れ行きは「やや良い」と「普通」がともに減少し、やや悪化。第3四半期は前期比で、分譲住宅の来場の4割 ...

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掲載日: 2007年2月12日