分譲 その他 総和地所・辻 秀樹所長に聞く/総合不動産として幅広い事業を検討 マンション分譲などを手がける総和地所は9日、ジャスダックに上場した。今後は総合不動産業として、さまざまな分野への参入を考えている。辻秀樹社長に話を聞いた。(長嶺義隆記者) -2007年2月期の業績予定は 「マンションの引き渡し戸数は514戸で、今期から始めた建売は21棟となりそうだ。そのほか、30区画を完成宅地として販売した。連結売上高は売上高154億円、経常利益8億3000万円を予定する ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← Why not?(301)/クレームについて(各論6)・放置自転車/共用部の放置物への対応/物件状態を客観的に判断 住宅・不動産業界 CSR最前線(20)/住宅金融公庫/4月、住宅金融支援機構に/基礎固め後の活動を検討/法令順守徹底へ全職員にテスト →