団体

その他

全日・中野杉並支部/第7次土地ブーム最終局面/大野地研 法定研修で語る

 (社)全日本不動産協会東京都本部の中野・杉並支部は2月6日、大野地価研究所の大野幸一所長を招いて新春法廷研修を実施した。  林直清支部長は研修前の挨拶で「いま不動産業界にはフォローの風が吹いている」と話すとともに、社会の二極化構造を踏まえ、「年収300万円以上から600万円以下のロアーからミドル層が全体の80%を占めている。所得の二極化が鮮明になりつつある中、事業を展開していかなければならない」 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2007年2月12日