団体 その他 住団連調べ/トップ景況感/不透明感広がる/15カ月ぶり大幅悪 (社)住宅生産団体連合会(会長=和田勇・積水ハウス社長)は、06年度第3四半期(10~12月)の経営者による住宅景況感調査をまとめた。受注戸数と金額それぞれの実績と今後3カ月間の見通しについて、前年同期と比べて「良い」とする回答割合から「悪い」とする回答割合を引いて指数化した。回答したのは16社のトップ。 総受注戸数の指数はマイナス23、総受注金額はマイナス17。それぞれプラス7、プラス20だ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 買取申請件数1万5千戸に/「フラット35」第3四半期 住宅・不動産業界 CSR最前線(19)/アイダ設計/コスト削減し顧客に還元/手の届く良質住宅供給/内部チェック体制も拡充 →