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住団連調べ/トップ景況感/不透明感広がる/15カ月ぶり大幅悪

 (社)住宅生産団体連合会(会長=和田勇・積水ハウス社長)は、06年度第3四半期(10~12月)の経営者による住宅景況感調査をまとめた。受注戸数と金額それぞれの実績と今後3カ月間の見通しについて、前年同期と比べて「良い」とする回答割合から「悪い」とする回答割合を引いて指数化した。回答したのは16社のトップ。  総受注戸数の指数はマイナス23、総受注金額はマイナス17。それぞれプラス7、プラス20だ ...

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掲載日: 2007年2月5日