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業況が回復も/見通し厳しく/全宅連調査

 (社)全国宅地建物取引業協会連合会(藤田和夫会長)がまとめた「中小不動産経営動向調査」(平成15年3月1日時点)によると、会員業者の経営動向を指数化した経営動向指数は、マイナス25・2で、前回調査(14年12月)よりも6・9ポイント回復している。\n 経営状況が「良い」とする回答比率は12・3%(前回調査時8・3%)と増加したため。だが、今後の経営見通し(3カ月後)についての指数はマイナス39・ ...

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掲載日: 2003年4月10日