ハウス・住設

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【今年の注目企業】狭小3階分譲で急成長/三田ハウジング/4年で売上高6倍増に

 三田ハウジング(東京都新宿区、三田俊彦社長)が得意とするのは、都心部の狭小3階分譲戸建て。今期は約140戸を供給し、完成在庫はない。9割強が完成前に契約している。そのため、設計に自由度が利く点が特徴。\n 売れ行きの良さの理由は立地。世田谷区や新宿区など、人気のある地域で4500万円程で戸建てを持てることで、大規模な広告を打たなくても客が集まる。敷地は15坪ほどで建物は約25坪というケースが多く ...

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掲載日: 2003年4月10日