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コツコツ勝つことば あすへの応援歌(362)/弾む声/朝一番、元気な挨拶で活力を

 秋の稲穂が風と共に揺れ、黄金色に輝く様は深くて美しい。ほんのちょっぴり移ろいゆく自然に、想いを寄せてみるのもいいものだ。  昨今、どこもかしこも恒例の運動会のシーズンである。子供達の歓声を聴くたびに、自分の幼い頃の記憶が鮮明に蘇る。リレーでバトンを落としてビリになったこと。騎馬戦で敵将と闘って地面に落ちたこと。そして、傷を負いながら一日中悔し涙に明け暮れたこと。紅白に分かれて競った応援大会で太鼓 ...

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掲載日: 2006年11月20日