住宅金融機構・都市機構

その他

融資制度を改善/住宅金融公庫

 住宅金融公庫は、政府の「改革加速プログラム」を踏まえ、融資制度の改善を行った。\n 住宅ローン返済困難者への特例措置では、返済期間の延長を現行の最長10年から最長15年に拡大。元金据置措置の適用要件を収入減少割合30%以上から同20%以上に緩和した。適用期限も現行の15年3月31日から16年3月31日に延長した。\n 住宅の耐震改修工事に対する融資については、「建築物の耐震改修の促進に関する法律 ...

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掲載日: 2003年1月16日