ハウス・住設 その他 木軸とパネルで基本性能が向上/東日本ハウス 東日本ハウスは木造構造に、床、壁、小屋面の6面を剛性の高い構造用合板パネルで建物を一体化し、耐震性や気密性・断熱性などを向上させた「新木造ボックスシステム」を開発した。全国で販売する住宅の標準仕様にする。\n 「新木造ボックスシステム」は最大強度約6・5トン。\n また、断熱性、気密性なども向上。さらに24時間換気システムを標準仕様とすることで、良好な室内環境を実現した。\n この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation 住宅市場「悪くなる」が33%/「2003年の市場見通し」企業トップ52社アンケート/マンション計画「活発に」が46%/追い風になるか税制改正 →