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賃貸受注に一服感/住団連調べ 二極化も進行

 (社)住宅生産団体連合会は、会員16社のアンケートによる06年10月の住宅景況感調査をまとめた。  四半期ごとの調査で、直近3カ月の実績と、今後3カ月の見通しそれぞれについて、「良い」という回答から「悪い」という回答を引いて指数化したもの。全体の実績は総受注戸数がプラス7、総受注金額がプラス20で共に4四半期連続してプラスを維持した。ただ、住宅の種類別で賃貸住宅がマイナスに転落したために7月の前 ...

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掲載日: 2006年10月30日