団体 その他 賃貸受注に一服感/住団連調べ 二極化も進行 (社)住宅生産団体連合会は、会員16社のアンケートによる06年10月の住宅景況感調査をまとめた。 四半期ごとの調査で、直近3カ月の実績と、今後3カ月の見通しそれぞれについて、「良い」という回答から「悪い」という回答を引いて指数化したもの。全体の実績は総受注戸数がプラス7、総受注金額がプラス20で共に4四半期連続してプラスを維持した。ただ、住宅の種類別で賃貸住宅がマイナスに転落したために7月の前 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2005年 米国不動産動向を探る/桜をこよなく愛した恩師を訪ねて/カナダ東部への旅―ノバ・スコッチア州の漁村を行く/忘れられぬ思い出 地方企業の首都圏進出/狙いは“最大の市場” →