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神奈川県/「2005年の都市像」で骨子/市街地拡大を抑制

 神奈川県は、都市づくりの基本方向を示した「かながわ都市マスタープラン」を改定するとして、その骨子を明らかにした。少子高齢化の進行や人口減少社会の到来などに対応し、2025年の都市像を描くもの。土地利用では、環境との共生をめざした土地利用や市街地拡大の抑制などを盛り込んでいるのが特徴。今後は、案に対する県民の意見を参考にしながら07年3月に改定案を策定する方針だ。  現在のマスタープランは、201 ...

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掲載日: 2006年10月23日