住宅金融機構・都市機構 その他 分譲共同住宅で設計と施工瑕疵/UR都市機構 UR都市機構は11日、構造計算書を紛失し、構造計算を再計算して管理組合に提出していた八王子市内の分譲共同住宅2棟のうちの1棟で耐震強度が、(社)日本建築構造技術者協会(JSCA)の計算では、機構の通常の設計を前提とすると71%と83%になる部分があったと発表した。 JSCAからは、剪断破壊判定係数を1・0で計算すると耐震強度は100%となるものの、一般的に余裕を持たせた1・1や1・2で計算する ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← ちばに生きる 不動産業の発展をめざして(35)/不動産業の品格/品格とは「人間の徳」/業界の姿勢を打ち出すことが大事 地元産材で家づくり/自治体の動き活発化/ネットワーク徐々に広がる →