団体 連載 東京宅建協会 支部長に聞く(21)/会員本位の運営を追求 「広い視野で考えられる会員が増えてほしい」 杉並区は東京でも屈指の人気を誇る住宅地だ。高級感のある宏壮な邸宅も多い。(社)東京都宅地建物取引業協会杉並区支部の木下清隆支部長((株)木乃池コーポランド社長)に話を聞いた。(宮本久記者) ■時代に合わせた支部改革を推進 ―支部の現況から 「現在の会員数は700社弱で総数は横ばいだ。昨年度の新規入会は25社で、例年より増えている。しかし、会員の高 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← ちばに生きる 不動産業の発展をめざして(35)/不動産業の品格/品格とは「人間の徳」/業界の姿勢を打ち出すことが大事 地元産材で家づくり/自治体の動き活発化/ネットワーク徐々に広がる →