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神奈川県/152地区で市街地整備/県住生活基本計画で素案示す

 神奈川県は、住生活基本法の制定を受け県住生活基本計画の策定を進めているが、このほど素案を明らかにした。20年後を見据えた長期的な基本方針と目標に加えて、2015年までの10年間の基本施策を示している。  県内の住宅総数は375万戸で世帯数(336万世帯)を上回っているものの、最低住居水準を下回る世帯が5・7%と全国で4番目に悪い状況となっている。このため「豊かで安全・安心な暮らしを実現する住宅・ ...

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掲載日: 2006年10月16日