分譲 その他 三井不動産レジデンシャル/売上3200億円目指す 三井不動産と三井不動産販売の住宅分譲・新築住宅販売事業が会社分割し、経営資源を集約した新会社・三井不動産レジデンシャル(中央区、松本光弘社長)が1日から本格稼働した。製販一体の新体制とすることで、社会情勢やライフスタイルの変化などで多様化する顧客ニーズに対応する。2008年度までに売上高約3200億円、営業利益約300億円、分譲戸数約7000戸、取扱い戸数約1万3000戸を安定的に計上する経営基 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← ちばに生きる 不動産業の発展をめざして(35)/不動産業の品格/品格とは「人間の徳」/業界の姿勢を打ち出すことが大事 地元産材で家づくり/自治体の動き活発化/ネットワーク徐々に広がる →