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日本FP協会調査/FP「仕事で必要」最多/住宅業界で需要増加

 NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(=日本FP協会、加藤寛理事長)はこのほど、会員のファイナンシャル・プランナー約14万人を対象に実施した実態調査の結果をまとめた。それによると、FP資格の取得動機について、「仕事で必要だから」が最多で41・3%を占め、「自己啓発」が28・4%と続いた。実際に業務上で資格を生かしているのは全体の41・3%で、そのうち売上収入があるのが6%、売上はない ...

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掲載日: 2006年10月9日