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川崎市/住宅ローン金利/環境配慮で優遇/横浜銀行と住友信託

 川崎市は10月1日から「建築物環境配慮制度」を導入、新築マンションの販売広告に環境性能表示を義務づけたが、制度を支援する住宅ローンが誕生した。横浜銀行と住友信託銀行が、環境性能による金利優遇制度を打ち出した。  横浜銀行は、市の分譲共同住宅環境性能表示の総合評価(5段階)で、3以上の評価となった物件を対象に店頭表示金利から最大1%優遇する。  住友信託銀行は、同じく総合評価3で0・8%、4で1% ...

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掲載日: 2006年10月9日