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国土審企画部会/住宅政策転換で方向性など確認

 国土審議会土地政策分科会企画部会(部会長・小林重敬横浜国立大学大学院工学研究院教授)は9月27日の会合で宅地供給政策を転換する方向性について論議した。  宅地供給政策の見直しは、住生活基本計画(全国計画)で、「新規開発による供給から低・未利用地の土地利用転換に」と基本的方向が打ち出されている。具体的には、都心や既成市街地で建て替えの推進やストックの流通促進、低・未利用地の有効・高度利用を推進。郊 ...

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掲載日: 2006年10月2日