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明和総合商事/反射板で省エネ実現/照明灯に設置で電気代削減

 明和地所グループの明和総合商事(東京都渋谷区、藤縄利勝社長)はオフィスビルなどの省エネを進める事業を開始した。反射率99%の反射板を照明灯の裏側に設置することで、照明にかかる電力費を3割から7割削減することができる。  このシステムは古河電工が発明した反射板「MCPET」を使用するもの。通常の蛍光灯は蛍光管を3本使用するが、反射板を設置することでこれを2本に減らすことができ、1本減らした分省エネ ...

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掲載日: 2006年10月2日