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都宅協 品川/法定研修を開催/全宅住宅ローン促進を強調

 (社)東京都宅地建物取引業協会品川区支部(金山恭二郎支部長)は9月7日、品川区のきゅりあんで法定研修会を開いた。全宅住宅ローンの石川義夫専務取締役が「この8月までの実績が受付ベースで3500件、実行ベースで1000件を突破しました」と報告。また「フラット35」のメリットを説明し、支部会員にこれまで以上の利用を促した。  さらに弁護士の堀口泰之氏(グリーンリーフ法律事務所)が、賃貸管理業務の実務上 ...

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掲載日: 2006年9月25日