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都心オフィス/市場改善で品不足/民間2社調べ/賃料も上昇基調

 都心のオフィスビル市場が改善を続けている。生駒データサービスシステムと三鬼商事の調べによれば、都心部の空室率は依然として低水準で推移しており、「品不足」の傾向も顕著になってきているようだ。 ■「品不足」が8月も継続/IDSS調べ  生駒データサービスシステム(IDSS)は最大都市における8月の空室率・平均賃料をまとめた。  東京23区の平均空室率は2・7%で、前月比0・1ポイント低下。主要5 ...

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掲載日: 2006年9月18日