住宅金融機構・都市機構

その他

9月融資金利0.15%の低下/住宅金融公庫

 住宅金融公庫は、住宅の新築・取得、リフォームなどに適用する融資金利を9月5日以降の申込分から3.60%(基準金利)へ改定した。現行より0.15%低下させた。  改定金利は、175m2以下の基準金利適用住宅が3.60%(現行3.75%)、175m2以下で基準金利以外が3.70%(同3.85%)、175m2超は、3.85%(同4.00%)。

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掲載日: 2006年9月11日