その他

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JLL/第2四半期不動産市況/Aオフィス空室率0.7%/マンション供給にかげり?

 ジョーンズ ラング ラサール(JLL)がこのほど発表した2006年第2四半期の「東京プロパティ・インデックス」によると、需給が逼迫するAグレードオフィスビルの空室率が前期1%から0・7%に低下、首都圏の新規マンション市場は供給戸数の減少など市況にかげりが見えたなどの特色をあげた。  着実な景気回復と底堅い設備投資意欲によって、Aグレードビルの空室率は低い水準で、このAグレードビルの空室率低下が他 ...

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掲載日: 2006年9月4日