団体 その他 日住協調査/マンションやや好転/06年第1四半期売れ行き (社)日本住宅建設産業協会はこのほど、経営者による住宅・不動産市場の調査結果をまとめた。それによると、2006年度第1四半期(4~6月)の状況は、前年度第4四半期に比べて戸建住宅が悪化、マンションはわずかに好転し特に個人住宅については大幅に好転したとしている。仲介・代理および賃貸管理は悪化した。リフォームには大きな変化はなかった。 セグメント別の主な状況は次ぎの通り。 【分譲住宅】 戸建住宅 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← UR都市機構/賃貸居住者調査/単身高齢者が増加/4万戸の回答/少子高齢社会を反映 不動産業界にもM&Aの波/収益拡大へ攻めの投資 →