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日住協調査/マンションやや好転/06年第1四半期売れ行き

 (社)日本住宅建設産業協会はこのほど、経営者による住宅・不動産市場の調査結果をまとめた。それによると、2006年度第1四半期(4~6月)の状況は、前年度第4四半期に比べて戸建住宅が悪化、マンションはわずかに好転し特に個人住宅については大幅に好転したとしている。仲介・代理および賃貸管理は悪化した。リフォームには大きな変化はなかった。  セグメント別の主な状況は次ぎの通り。  【分譲住宅】 戸建住宅 ...

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掲載日: 2006年9月4日