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武蔵小杉駅周辺/景観基準を策定/川崎市

 川崎市は、中丸子Ⅰ・Ⅱ街区とNEC玉川ルネッサンスシティで景観形成基準を策定した。武蔵小杉駅周辺の再開発の進展に伴うもので、建築物の外観や色彩、屋外広告物を制限、緑地の整備を求める。市では、再開発計画が進む同駅周辺で事業の具体化に合わせて区域ごとに景観形成基準を策定し、一定の制限などを課す方針だ。  中丸子Ⅰ・Ⅱ街区(約4・3ヘクタール)では、建築物の色彩などを制限、フレームや外装材の形状で変化 ...

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掲載日: 2006年9月4日