分譲 その他 マツヤハウジング/シニア向け物件を強化/3物件連続で発売 東京・城南地区を中心にマンション分譲を手がけるマツヤハウジング(東京都品川区、久保棟男社長)は50代から60代のアクティブ・シニア層を対象にした「アクティブ・シニア・プロジェクト」を開始する。第一弾は「ガーデンホーム多摩永山」(東京都多摩市、32戸)を9月16日に発売、その後も2物件連続で販売を行う予定。(長嶺義隆記者) マツヤハウジングの前期売上高は155億円、経常利益10億円だった。今期は ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← UR都市機構/賃貸居住者調査/単身高齢者が増加/4万戸の回答/少子高齢社会を反映 不動産業界にもM&Aの波/収益拡大へ攻めの投資 →