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マツヤハウジング/シニア向け物件を強化/3物件連続で発売

 東京・城南地区を中心にマンション分譲を手がけるマツヤハウジング(東京都品川区、久保棟男社長)は50代から60代のアクティブ・シニア層を対象にした「アクティブ・シニア・プロジェクト」を開始する。第一弾は「ガーデンホーム多摩永山」(東京都多摩市、32戸)を9月16日に発売、その後も2物件連続で販売を行う予定。(長嶺義隆記者)  マツヤハウジングの前期売上高は155億円、経常利益10億円だった。今期は ...

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掲載日: 2006年9月4日