ハウス・住設

その他

東急ホーム/今期、経常最高益へ/「宿泊体験」で成約率向上

 東急ホームの今期(07年3月期)は、売上高、経常利益、受注戸数とも過去最高を更新する見通しだ。  実際の住み心地を体験してもらう宿泊型の展示場「ミルクリーク・クラスト」の積極活用などによって、注文住宅の契約率が上向いた結果、前期の受注高が前期比6%増加。前期70棟だった自社建売も今期は150棟と倍増を見込み、全体の完成工事戸数は前期を200戸上回る1630戸を予定する。受注目標は前期比60億円増 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2006年6月26日