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総合計画の策定を諮問/神奈川県

 神奈川県は6月9日、県総合計画審議会(会長・小林重敬横浜国大大学院教授)を開き、総合計画の策定を諮問した。本格的な人口減少社会の到来を踏まえた新しい総合計画の策定を目指す。  当日示した「基本方針案」では、新総合計画の計画期間は基本構想が25年度までで、実施計画は10年度の4年間。県土の未来像の目指すべき方向性として◇活力ある社会とゆとりある生活の実現◇一人一人の多様性が生かされ、安心してくらせ ...

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掲載日: 2006年6月19日