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全宅連/消費税中心に検討/土地・住宅税制あり方研

 (社)全国宅地建物取引業協会連合会(藤田和夫会長)は、「今後の土地住宅税制のあり方研究会」(座長=山崎福寿・上智大学経済学部教授、経済学博士)を設置。1回目の研究会を6月1日、東京・千代田区の全宅連会館で開催した。  大きなテーマとして「消費税増税への対応」が掲げられている。山崎座長は「プライマリーバランスの観点で言えば、消費税増税にはいろいろな副作用がある。たとえば、高齢者の在宅介護のための住 ...

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掲載日: 2006年6月5日