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細田工務店調べ/05年戸建動向/物件数は31%増/規模の二極化進む

 細田工務店がこのほどまとめた「2005年度の首都圏戸建分譲団地の供給動向」によると、戸数は前期比で31%、物件数が同23%の増加となった。大型継続団地のシェアは前年度同様17%であるものの、戸数としては前年を上回り、供給の底を打ったとしている。  一方、小規模物件のうち総区画数20戸未満の物件もさらに増加し、物件規模では二極化傾向が強くなったと指摘する。これまで小規模物件の供給の中心にあったパワ ...

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掲載日: 2006年6月5日